ロングテールキーワードとは?その例について解説

前回の記事では、Wordpressブログ初心者がアフィリエイトを始めるために必要なキーワードは、ビッグキーワードではなくロングテールキーワードだと解説しました。

 

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この理由は単純で、ビッグキーワードよりもロングテールキーワードの方がより短期間で成果が出るところにあり、またロングテールキーワードで複数記事を投稿して行けばより安定したアクセス流入が見込めるためです。

そのため、ブログ初心者が狙うキーワード戦略はロングテールキーワード一択といっても過言ではありません。

『キーワードを制する者は検索順位も制する事が出来る』これは私の持論ですが、それほどまでにブログアフィリエイトではキーワード戦略が重要になってくるのです。

ロングテールキーワードについて

ロングテールキーワード狙いという事は分かったけど、そもそもロングテールキーワードについて良く分からないという人のために、ここからはロングテールキーワードについて詳細に解説していきます。

その前に、ロングテールキーワードの語源となっているロングテールの意味について説明します。

ロングテールとは?

Webマーケティング手法の一つであり、売れ筋商品の合計売上よりもあまり売れていない商品の合計売上が上回る状態のこと

つまり、売れ筋商品のみに力を入れるのではなく、それ以外の商品に対して広く浅く力を入れながら長期的に安定した売上を上げる手法になります。

ロングテールのメリット

このロングテール手法を使うメリットですが、主に下記の3つがあります。

●メイン商品の売上に依存する事無くサブ商品全体の売上によって売上が安定します。そのため、季節商品や世間の流行などの影響を受けることなく一年中どの季節でも売り上げを確保する事が可能。

●サブ商品の在庫を仕入れる際の仕入れ代金以外には、ほとんどコストが掛かる事が無い。ネット上での販売になるため商品販売サイトを用意してサイト管理者を置くだけなので、人的なコストもあまり必要が無い。

●メイン商品・サブ商品含めて販売サイト内に掲載されているため、売れる可能性あり=不良在庫にはならない

特に大きい事と言えば、一年中どの季節においても売り上げを確保する事が出来る点になります。これがメイン商品のみの場合だとメイン商品の売上が減少=全体の売上が減少してしまうため、経営が行き詰ってしまう可能性が高くなります。

そのため、長期的に安定した経営を目指すのであれば、このロングテール戦略は有効な手法と言えます。

ロングテールキーワードとは何か?

ロングテールキーワード

そして、このロングテールを踏まえたロングテールキーワードとは何なのか?については主に下記の通りです。

●ビッグキーワード=売れ筋商品、ロングテールキーワード=あまり売れていない商品。

●2~3種類、またはキーワードによっては4種類の単語(キーワード)を組み合わせたもの。
いわゆる複合キーワードの一種。

●ロングテールキーワードで広く浅くアクセスを集める事によって長期的に安定したアクセスが期待できる。

正直なところ、個人のサイトやブログでビッグキーワードによる検索上位を目指すためには、かなりの困難が待ち受けていますので、途中で挫折する可能性が高いです。

何故なら、中々成果が上がらないため、途中でモチベーションの低下=やる気が無くなってしまうからです。

それよりも、ロングテールキーワードで広く浅くアクセスを集める事によって、ビッグキーワードよりも成果の出るのが早く、それによってモチベーションのアップが期待できるため、継続的にブログを運営する事が可能です。

 

また、ロングテールキーワードで数多くの記事を投稿すれば、その中でどれかのキーワード需要が無くなっても他のキーワードでカバーする事が出来るため、いきなり大幅なアクセス減になる可能性は低くなります。

もっとも、Googleが不定期に行っている検索順位の大変動が起こった場合、ロングテールキーワードにも少なからず影響が出る可能性はあります。

 

ただ、これがビッグキーワードの検索順位が大幅に下がった場合と比べると、影響を受けるキーワードにもよりますがアクセス減による精神的なダメージは少ないです。

アクセスをビッグキーワード頼みにしていた際の検索順位の大幅な下落は、アクセス減による収益も大幅に下落する可能性が高いため、精神的なダメージはかなり大きくなってしまいます。

 

ぽんちゃん
ブログへのアクセス流入は複数のロングテールキーワードで行いましょう。

理想はビッグ&ロングの両立

ここまで当記事を読んできた人は、すでに分かっているかと思いますが、キーワード戦略においての理想は、ビッグキーワード&ロングテールキーワードの両立です。

何故なら、ビッグキーワードで検索上位を取ればかなり多くのアクセス流入が見込めますし、ビッグキーワードが不発でもロングテールキーワードでアクセス流入が見込めるため、とてもバランスが良いです。

 

ただ、これを両立させるためには、キーワード戦略はもちろんSEO戦略などの要素が必要になってくるため、ブログアフィリエイト初心者には敷居が高いと言えます。

そのため、ブログアフィリエイト初心者はまずロングテールキーワードを意識しながら地道に記事を投稿して行きましょう。

このロングテールキーワード一つ一つが力を付けてくる=検索上位に出てくると、それによってブログへのアクセス流入が増えると共にブログも成長するため、結果的にビッグキーワードを狙えるにまでブログを育ててくれますよ。

ロングテールキーワードの例

ここでは、ロングテールキーワードの例について紹介しますね。まずは、下記サイトにてビッグキーワードを検索して下さい。

理由としては、いきなりロングテールキーワードを探そうとしても、それはなかなか難しいからです。それよりも、ビッグキーワードから関連キーワードを調査する方が簡単です。

 

ラッコキーワード
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今回は、ビッグキーワードの『クレジットカード審査』で検索してみましょう。

 

クレジットカード審査

 

ちなみに、クレジットカード審査のキーワード難易度は下記の通りです。月間検索数予測では30,000件を超えているため、ビッグキーワードと言えるでしょう。

 

クレジットカード審査2

 

ここで話を戻しますが、先程の関連キーワードにて『クレジットカード審査』で検索した結果が下記の通りです。関連キーワードが272件ヒットしました。ただ、この中には重複しているキーワードがあるため、実際の関連キーワード数はもっと少なくなります。

 

クレジットカード審査3

 

この『クレジットカード審査』の関連キーワードの中から、ロングテールキーワードを調査していく訳ですが、今回は関連キーワード『クレジットカード審査 通らない』について調査してみましょう。

ちなみに、この関連キーワードチェックツール(ラッコキーワード)、色々な機能がありますが今回その説明は省きます。

 

クレジットカード審査5

 

そして、『クレジットカード審査 通らない』をキーワード難易度チェックツールにて調べた結果が下記の通りです。

 

クレジットカード審査6

SEO難易度が15、比較的難易度が低い事が分かります。また、月間検索数予測が2,600、1位時の月間検索アクセス予測が1,100なので、ロングテールキーワードとしては十分なスペックとなっています。

他にも、『クレジットカード審査』の関連キーワードが多数ありますので、残りの関連キーワードもこのように調査して使えるキーワードについて記事を投稿していく流れになります。

 

ぽんちゃん
ロングテールキーワード一つ一つにはそれほどの力はありませんが、数多く記事を投稿する事によってキーワードの総合力を高める事が可能です。

まとめ

●ロングテールのメリットは長期的に安定した売上を確保する事が可能
●ロングテールキーワードを使えば広く浅くアクセスを集める事が可能
●ロングテールキーワードの調査を行い、狙いのキーワードを数多く見つける事が重要

ビッグキーワードは競合が多く、また上位表示を目指したとしてもその道のりは決して平坦ではなく、むしろいばらの道といっても過言ではありません。

これに対して、ロングテールキーワードであれば比較的短期間で成果を上げる事が可能なので、アフィリエイトブログ初心者にはロングテールキーワードをお勧めします。

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