秋華賞2021過去データからの分析

今週末の10/17の日曜日、阪神11Rにて牝馬三冠の最後のレース、第26回秋華賞G1が行われます。今年の牝馬三冠レースは桜花賞がソダシ、優駿牝馬(オークス)がユーバーレーベンと、それぞれ別の馬が制しました。

そして、この秋華賞にはソダシとユーバーレーベンの2頭ともに出走を予定しており、最後の一冠をどちらが取るのか?あるいは別の馬が取るのか?興味が尽きませんね。

 

ちなみに、ソダシは札幌記念で古馬のラヴズオンリーユーやペルシアンナイト、ブラストワンピースなど歴代のG1馬を撃破していますので、同世代なら負けられないところです。

そこで、この記事では秋華賞2021の過去10年間のデータを元にした分析結果を記載しますね。

秋華賞の過去10年間のデータ

ここからは、今年は阪神競馬場の芝2,000mで行われる秋華賞の過去10年間における各種データを詳細に分析した結果について公開していきます。牝馬三冠の最後のレースなので、是非的中したいところです。

ちなみに、今年は京都ではなく阪神開催なので、過去データはあくまでも参考程度にとどめておいた方が良いです。

枠番別

枠番 着度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-3-2-14 0.0% 15.8% 26.3%
2枠 1-2-1-15 5.3% 15.8% 21.1%
3枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
4枠 1-2-1-16 5.0% 15.0% 20.0%
5枠 0-1-0-19 0.0% 5.0% 5.0%
6枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
7枠 3-1-3-22 10.3% 13.8% 24.1%
8枠 2-0-0-28 6.7% 6.7% 6.7%

秋華賞を枠番別にみると、1~8枠まで満遍なく馬券に絡んでいる事が分かります。

人気別

人気 着度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-1-1-4 40.0% 50.0% 60.0%
2番人気 1-3-0-6 10.0% 40.0% 40.0%
3番人気 4-0-1-5 40.0% 40.0% 50.0%
4番人気 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 0-2-1-7 0.0% 20.0% 30.0%
6-9番人気 0-1-4-35 0.0% 2.5% 12.5%
10番人気~ 0-1-2-84 0.0% 1.1% 3.4%

人気別データでは、連軸では1~3番人気、複勝圏内だと1~5番人気までにはチャンスがありそう。

前走からの間隔

間隔 着度数 勝率 連対率 複勝率
中1週 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
中2週 0-1-2-8 0.0% 9.1% 27.3%
中3週 3-5-8-58 4.1% 10.8% 21.6%
中4週 3-3-0-46 5.8% 11.5% 11.5%
中5週 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
中6週 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
中7週 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%
中8週 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
中9週 0-1-0-0 0.0% 100% 100%
中10週~ 3-0-0-22 12.0% 12.0% 12.0%

前走からの間隔では、中3週~中4週、中10週以上の休み明けが上位で、次いで中2週が複勝圏内では優勢となっています。

脚質別

脚質 着度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-0-10 0.0% 16.7% 16.7%
先行 1-1-2-25 3.4% 6.9% 13.8%
差し 8-4-7-62 9.9% 14.8% 23.5%
追込 1-3-1-50 1.8% 7.3% 9.1%

脚質別では、差し馬優勢のレースとなっています。ソダシにとってはあまり良いデータではありませんね。

ただ、阪神競馬場の芝2,000mはスタート直後に急坂があるためスローペースになりやすく、また内回りのため先行馬が有利となっています。

ソダシにとっては、京都競馬場→阪神競馬場になった事は有利に働くかもしれませんね。

所属別

所属 着度数 勝率 連対率 複勝率
関東 1-3-1-66 1.4% 5.6% 7.0%
関西 9-7-9-81 8.5% 15.1% 23.6%

所属別については、関西>関東の傾向が顕著に表れています。こちらは、ユーバーレーベンにとってあまり良いデータとは言えませんね。

前走レース

レース名 着度数 勝率 連対率 複勝率
ローズS 3-5-7-55 4.3% 11.4% 21.4%
紫苑S 3-3-0-44 6.0% 12.0% 12.0%
優駿牝馬 3-0-0-12 20.0% 20.0% 20.0%
クイーンS 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
夕月特別 0-1-1-6 0.0% 12.5% 25.0%
藻岩山特別 0-1-0-0 0.0% 100% 100%
ムーンライト 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100%
甲武特別 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100%
その他 0-0-0-17 0.0% 0.0% 0.0%

前走別では、ローズS、紫苑Sのステップレース組と春の優駿牝馬(オークス)組でほぼ独占しています。前走がクイーンS組では2011年のアヴェンチュラが1番人気1着で先行馬だったので、前走がクイーンSのソダシはこのパターンに当てはまる可能性がありますね。

また、前走がオークス組では、オークスで2番人気以内で3着以内、秋華賞当日の人気では4番人気以内の馬が該当しているため、オークスで3番人気1着のユーバーレーベン、2番人気2着のアカイトリノムスメにもチャンスがありそう。

前走クラス

グレード 着度数 勝率 連対率 複勝率
G1 3-0-0-12 20.0% 20.0% 20.0%
G2 3-5-7-56 4.2% 11.3% 21.1%
G3 3-3-0-28 8.8% 17.6% 17.6%
オープン 1-0-0-25 3.8% 3.8% 3.8%
3勝 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100%
2勝 0-2-1-16 0.0% 10.5% 15.8%
1勝 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%

前走のクラス別ではG1を含む重賞組が圧倒的に有利となっており、前走が条件クラスで複勝圏内に来ている5頭中5頭が前走で1番人気、そのうち4頭が1着となっています。

前走人気

人気 着度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 7-3-4-22 19.4% 27.8% 38.9%
2番人気 1-3-1-17 4.5% 18.2% 22.7%
3番人気 1-1-0-11 7.7% 15.4% 15.4%
4番人気 1-0-1-19 4.8% 4.8% 9.5%
5番人気 0-1-1-10 0.0% 8.3% 16.7%
6-9番人気 0-2-1-40 0.0% 4.7% 7.0%
10番人気~ 0-0-2-27 0.0% 0.0% 6.9%

前走の人気別では、1番人気が圧倒的に優勢となっており、複勝圏内の3着までの割合は前走6番人気までで全体の90%を占めています。

前走着順

着順 着度数 勝率 連対率 複勝率
1着 5-3-4-39 9.8% 15.7% 23.5%
2着 3-1-1-16 14.3% 19.0% 23.8%
3着 1-3-2-13 5.3% 21.1% 31.6%
4着 1-1-1-11 7.1% 14.3% 21.4%
5着 0-2-0-9 0.0% 18.2% 18.2%
6-9着 0-0-1-30 0.0% 0.0% 3.2%
10着~ 0-0-1-28 0.0% 0.0% 3.4%

前走の着順別でみると、連軸では1~3着で多少広げても5着以内まで、それ以下の着順では出番は無さそうです。

前走距離

距離 着度数 勝率 連対率 複勝率
1,200m 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
1,500m 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
1,600m 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
1,700m 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
1,800m 4-7-7-71 4.5% 12.4% 20.2%
2,000m 3-3-2-55 4.8% 9.5% 12.7%
2,200m 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100%
2,400m 3-0-0-12 20.0% 20.0% 20.0%

前走の距離別では1,800~2,000mが圧倒的に多く、次いで優駿牝馬(オークス)の2,400mとなっています。

秋華賞のデータまとめ

秋華賞2021における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

●当日1~3番人気が連軸候補、複勝圏内では5番人気まで
●レース間隔は中3週~中4週のトライアル勢いが優勢も中10週以上の休み明けにもチャンスあり
●差し馬が断然有利
●前走はローズS&紫苑S>オークスですが条件戦では1番人気1着にもチャンスあり
●前走1番人気が圧倒的で広げても6番人気まで
●前走1~3着馬が連軸候補で複勝圏内は5着まで
●前走距離は1,800m~2,000m&オークスの2,400m

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな予想は下記の通りです。(枠順が確定したら記載します)

◎ソダシ
〇アカイトリノムスメ
▲アンドヴァラナウト
△ユーバーレーベン
△アールドヴィーヴル
△ファインルージュ
穴アナザーリリック

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