フェブラリーステークス2022過去データからの分析

今週の中央競馬ですが、今年初のG1、フェブラリーステークスが行われます。このフェブラリーステークスは東京ダート1,600mで争われ、ダートのマイル前後を得意としているダート猛者が多数出走してきます。

ただ、今年の出走馬を見ると昨年のチャンピオンズカップを制したテーオーケインズや今年の川崎記念を快勝したチュウワウィザードの2強が海外遠征にいくとの事なので、いつもと比べ小粒なメンバーになりそうです。

しかし、そこはG1レースなので、出走馬の中からどの馬が馬券に絡んでくるのか?を予想する事はとても楽しく、この予想に役立つデータの1つとして過去データがありますので、当記事内にてフェブラリーステークス過去10年間のデータを公開します。

フェブラリーステークスの過去10年間のデータ

ここからは、フェブラリーステークスの過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

1枠は不利

過去10年間で1枠から出走した馬は延べ19頭いますが馬券に絡んだ馬は2013年のグレープブランデー(3番人気1着)のみとなっており、他18頭は全て5着以下に敗れています。

2014年には同じく3番人気だったベストウォーリアが13着と大敗しており、1枠に入った馬は割引が必要です。

当日1~2番人気から手広く流す

当日1番人気は(4.2.2.2)と複勝率80.0%と信頼できる数字となっており、2番人気も(2.2.1.5)とまずまずの成績を収めています。

ただ、当日9番人気が2着2回、16番人気が1勝2着1回など、下位人気馬にもチャンスがありそうなので、馬券的には当日1~2番人気から手広く流した方が良さそうです。

4歳~6歳勢が優勢も

過去10年間で4歳~6歳勢が全10勝を挙げており、2着6回3着7回と他世代と比べ優勢な状況となっています。ただ、昨年は8歳馬が2、3着と健闘しており、高齢馬でも侮れません。

フェブラリーステークスの過去10年間の前走データ

ここからは、フェブラリーステークス2022において、前走の各種データ別から見えてきた傾向について解説していきます。(過去データは当該レースで1~3着に入った馬のみで集計)

前走G3は前走3着以内

全30頭中10頭が該当しており、うち9頭が前走G3で3着以内に入っています。前走G3で好走していない馬は厳しそうです。

前走G2は1~4番人気で3着以内

30頭中5頭が該当しており、5頭全てが前走(東海S)で4番人気以内3着となっています。前走G3と同様、好走していないと厳しそうですね。

前走G1(地方除く)は当日3番人気以内

30頭中7頭が該当しており、うち6頭は当日3番人気以内に支持されています。前走G1で当日4番人気以下の馬には厳しそうです。

前走1~4番人気以内

全30頭中24頭が前走で1番人気~4番人気に支持されていました。前走である程度人気になっている馬には注意が必要です。

前走距離は1,400m&1,800m

過去10年間で前走距離1,400m&1,800mを走っていた馬が全10勝を挙げているため、馬券の軸としてはこの中から選んだ方が良さそうです。(前走で地方を走っていた馬は2着が精一杯)

フェブラリーステークスのデータまとめ

フェブラリーステークス2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

●1枠に入った馬は割引が必要
●当日1~2番人気から手広く流す
●4歳~6歳が優勢も7&8歳にも注意が必要
●前走G3は前走3着以内
●前走G2は前走4番人気以内&3着以内
●前走G1は当日3番人気以内(地方除く)
●前走1~4番人気以内
●前走距離は1,400m&1,800m

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな予想は下記の通りです。(レース当日の午前中までに記載)

◎レッドルゼル
〇カフェファラオ
▲テイエムサウスダン
△ソダシ
△インティ
△ソリストサンダー
△アルクトス
穴スワーヴアラミス

フェブラリーステークス2022の結果

1着 〇カフェファラオ
2着 ▲テイエムサウスダン
3着 △ソダシ

単勝 6 510円
馬連 6-15 2,640円
3連複 6-11-15 16,200円

2番人気のカフェファラオが先行抜け出しで勝ちましたね。東京のダート1,600mが合うのでしょう。2着には逃げて粘ったテイエムサウスダン、そして3着には道中2番手追走からそのまま粘り込んだソダシが入線しました。

よかったらシェアしてね!