ホープフルステークス2021過去データからの分析

今日の有馬記念、1番人気のエフフォーリアが最後の直線で抜け出して年度代表馬を決定づける勝利を挙げました。今年の3歳馬は強いですね。来年以降がとても楽しみになりました。

さて、JRAの年内最終のG1レース、ホープフルステークスが12/28に中山競馬場で行われます。このレースは芝2,000mという事もあり、来年のクラシックを狙う馬が多数出走してきます。

果たして今年はどの馬が勝つのか?過去のデータを元に検証してみたいと思います。

ホープフルステークスの過去10年間のデータ

ここからは、ホープフルステークスの過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

枠番別

3枠の成績が今一つとなっていますが、それ以外の枠ではそれ程大差はありません。

当日の人気別

当日1番人気は(5.2.0.3)、当日2番人気は(1.1.5.3)で当日1~3番人気まで広げると(7.5.6.12)と勝率23.3%、連対率40.0%、複勝率60.0%ととても高い数字を誇っているため、馬券の中心には当日1~3番人気の中から選んだ方が良さそうです。

ただ、当日6番人気以下でも2勝、2着4回、3着3回あるため注意が必要です。

所属別

所属厩舎別では、栗東&美浦にほとんど差がありませんが、所属騎手別では外国人騎手が勝率30.8%、連対率&複勝率53.8%と高い数字を誇っています。

また、栗東所属騎手も過去に6勝しており、美浦所属騎手を圧倒しています。

ホープフルステークスの過去10年間の前走データ

ここからは、ホープフルステークス2021において、前走の各種データ別から見えてきた傾向について解説していきます。(過去データは当該レースで1~3着に入った馬のみで集計)

前走新馬

8頭が該当しており、8頭中7頭が前走で3番人気以内に支持されていました。

前走未勝利

4頭が該当しており、うち3頭が前走で2番人気以内に支持されていました。(残り1頭は5番人気)

前走1勝クラス

6頭が該当しており、うち5頭が前走で1番人気で1着になっていました。

前走OPクラス

4頭が該当しており、4頭全てが前走で2番人気以内で1着になっています。

前走G3

6頭が該当しており、6頭全てが前走で3着以内に入っていました。

前走からの間隔

中5週~中9週が全30頭中17頭となっており、次いで中10週以上&中4週が各5頭となっています。

前走人気

前走1番人気が全30頭中17頭、以下2番人気が4頭、3番人気が2頭となっていますが、前走5番人気以下も7頭いる事から前走下位人気にも注意が必要です。

前走着順

前走1着が全30頭中26頭となっています。前走で1着になった馬から狙うと良いでしょう。

前走脚質

前走で先行&差しの競馬をしていた馬が全30頭中26頭となっています。

前走距離

前走の距離別では、2,000m&1,800mが各13頭となっています。

ホープフルステークスのデータまとめ

ホープフルステークス2021における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

●当日1~3番人気が狙い目も6番人気以下の穴馬にもチャンスあり
●外国人騎手が優勢
●前走新馬戦は前走で3番人気以内
●前走未勝利戦は前走2番人気以内
●前走1勝クラスは前走1番人気以内1着
●前走OPクラスは前走2番人気以内1着
●前走G3クラスは前走で3着以内
●前走1~3番人気以内が優勢も前走5番人気以下の馬にも注意が必要
●前走1着馬が優勢

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな予想は下記の通りです。(レース当日の午前中までに記載)

◎コマンドライン
〇ジャスティンパレス
▲サトノヘリオス
△キラーアビリティ
△マテンロウレオ
穴フィデル

ホープフルステークス2021の結果

1着 △キラーアビリティ
2着 〇ジャスティンパレス
3着 無ラーグルフ

単勝 5 310円
馬連 5-8 1,270円
3連複 3-5-8 7,680円

2番人気のキラーアビリティが最後の直線抜け出して快勝しましたね。私は騎手が美浦所属というだけで4番手評価としましたが、横山武史騎手乗れてますね。恐れ入りました。

2着のジャスティンパレスは外国人騎手&前走1番人気1着というデータを信じて2番手評価にして結果も2着。こちらは狙い通りでした。

問題は1番人気の◎コマンドラインですが、スタートで煽ってしまい出遅れました。全2走はともに先行していただけにこの出遅れは致命的でしたね。もっとも、馬に力があれば中団からの差し競馬も出来るでしょうが、コマンドラインにはそこまでの力は無かったと言えます。距離も微妙に長いかも知れませんね。

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