菊花賞2021過去データからの分析

今週の日曜日(10/24)に阪神競馬場で第82回菊花賞G1が行われます。菊花賞と言えば、3歳牡馬には少々キツイ3,000mで行われるため、今までの成績はもちろんですがそれ以上に血統が重要視されるレースとなっています。

馬は血で走ると言われていますが、3歳のこの時期に長距離を走りぬくためには、やはり血統も重要になってくるのでしょう。

古くはメジロマックイーンやライスシャワーから近年ではディープインパクトやゴールドシップ、キタサンブラックなど、その後長距離レースで活躍する馬を輩出しているのも菊花賞ならではですね。

菊花賞の過去10年間のデータ

ここからは、秋華賞同様阪神競馬場で行われる菊花賞(芝3,000m)の過去10年間における各種データを基にした分析結果を公開していきます。今年は、皐月賞馬&日本ダービー馬が不在のレースになるため、過去データは狙いの馬を絞るためには重要になる事でしょう。

枠番別

枠番 着度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
2枠 4-2-0-14 20.0% 30.0% 30.0%
3枠 1-0-0-19 5.0% 5.0% 5.0%
4枠 0-0-1-19 0.0% 0.0% 5.0%
5枠 0-2-3-15 0.0% 10.0% 25.0%
6枠 1-2-0-17 5.0% 15.0% 15.0%
7枠 2-3-4-21 6.7% 16.7% 30.0%
8枠 0-1-1-28 0.0% 3.3% 6.7%

枠番については、真ん中の枠以外は出ている感じですね。

人気別

人気 着度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 6-0-2-2 60.0% 60.0% 80.0%
2番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% 30.0%
3番人気 2-0-2-6 20.0% 20.0% 40.0%
4番人気 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
5番人気 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0%
6-9番人気 1-2-3-34 2.5% 7.5% 15.0%
10番人気~ 0-1-2-87 0.0% 1.1% 3.3%

当日の人気については、1番人気が6勝と強い傾向があります。それ以外だと5番人気まで満遍なく出ている感じですが、6番人気以降にもチャンスがありそうな感じですね。

前走からの間隔

間隔 着度数 勝率 連対率 複勝率
中1週 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%
中2週 0-0-1-13 0.0% 0.0% 7.1%
中3週 8-5-4-57 10.8% 17.6% 23.0%
中4週 1-4-2-51 1.7% 8.6% 12.1%
中5週 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%
中6週 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
中7週 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
中8週 0-1-3-5 0.0% 11.1% 44.4%
中9週 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
中10週~ 1-0-0-7 12.5% 12.5% 12.5%

前走からの間隔では、中3週が最も良い成績となっています。やはりトライアルの神戸新聞杯組が優勢で、次いでセントライト記念組の中4週となっています。

脚質別

脚質 着度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-0-1-13
先行 5-5-3-27
差し 5-4-5-66
追込 0-1-1-44

脚質別では、先行&差しが優勢となっており、逃げと追込はあまりチャンスが無さそう。

所属別

所属 着度数 勝率 連対率 複勝率
関東 1-0-2-46 2.0% 2.0% 6.1%
関西 9-10-8-104 6.9% 14.5% 20.6%

所属別では関西馬が圧倒しています。関東馬には厳しいレースとなっていますね。

前走クラス

グレード 着度数 勝率 連対率 複勝率
G1 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
G2 9-9-6-98 7.4% 14.8% 19.7%
G3 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
オープン 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
3勝 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
2勝 0-1-4-36 0.0% 2.4% 12.2%
1勝 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%

前走のクラス別では、G2=トライアル組が圧倒的に優勢となっています。また、レース別では、神戸新聞杯が8-5-4-49と断トツの成績を誇っており、過去10年間で8勝を挙げています。次いでセントライト記念の1-3-2-46ですが、神戸新聞杯組と比べ物足りなさが残ります。

前走人気

人気 着度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 6-1-3-29 15.4% 17.9% 25.6%
2番人気 1-3-4-19 3.7% 14.8% 29.6%
3番人気 1-1-2-17 4.8% 9.5% 19.0%
4番人気 0-2-0-20 0.0% 9.1% 9.1%
5番人気 0-0-0-12 0.0% 0.0% 0.0%
6-9番人気 2-2-1-35 5.0% 10.0% 12.5%
10番人気~ 0-1-0-18 0.0% 5.3% 5.3%

前走の人気別では、勝率では1番人気が圧倒的に優勢となっており、複勝率では1・2番人気がかなり優勢となっています。ただ、6~9番人気にも注意が必要となっています。

前走着順

着順 着度数 勝率 連対率 複勝率
1着 6-1-5-41 11.3% 13.2% 22.6%
2着 2-6-3-15 7.7% 30.8% 42.3%
3着 2-2-0-17 9.5% 19.0% 19.0%
4着 0-0-1-12 0.0% 0.0% 6.3%
5着 0-0-1-15 0.0% 0.0% 6.3%
6-9着 0-1-0-32 0.0% 3.0% 3.0%
10着~ 0-0-0-18 0.0% 0.0% 0.0%

前走の着順別では、1~2着が圧倒的に優勢で広げても3着までが馬券圏内となっています。

前走距離

距離 着度数 勝率 連対率 複勝率
1,800m 1-0-0-11 8.3% 8.3% 8.3%
2,000m 0-1-0-19 0.0% 5.0% 5.0%
2,200m 2-4-4-55 3.1% 9.2% 15.4%
2,400m 7-5-5-53 10.0% 17.1% 24.3%
2,500m 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
2,600m 0-0-1-5 0.0% 0.0% 16.7%

前走の距離別では、トライアルの2,200m~2,400mが圧倒的に優勢となっています。

菊花賞のデータまとめ

菊花賞2021における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

●3~4枠以外が狙い目
●勝率で言えば1番人気が圧倒的に優勢
●レース間隔は中3週~中4週のトライアル組が優勢
●先行・差しが断然有利
●関西勢が圧倒的に優勢
●前走は神戸新聞杯>セントライト記念
●前走1~2番人気&1~3着馬が優勢も6~9番人気にもチャンスあり
●前走距離は2,200m~2,400m

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな予想は下記の通りです。

◎ステラベローチェ
〇レッドジェネシス
▲オーソクレース
△アサマノイタズラ
△モンテディオ
穴ディヴァインラブ

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