大阪杯2022過去データからの分析

今週の日曜日に阪神競馬場で古馬中距離のG1、大阪杯が行われます。前週の短距離G1の高松宮記念は荒れましたが、今週の大阪杯には人気を2分するであろう昨年の年度代表馬エフフォーリアと現在5連勝中のジャックドールが出走を予定しています。

さらには、昨年大阪杯の勝馬レイパパレや昨年のエリザベス女王杯の勝馬アカイイトなどエフフォーリアを含めて4頭のG1馬も出走を予定しており、なかなか楽しみな一戦となりそうです。

ジャックドールが逃げ切るのか?エフフォーリアが差し切るのか?はたまた第三の馬が勝つのか?今から楽しみですね。

大阪杯の過去10年間のデータ

ここからは、大阪杯の過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

当日1~2番人気&4~6番人気

過去10年間で当日1~2番人気が全30頭中15頭で6勝をあげています。また、当日4~6番人気が13頭で3勝をあげており、当日1~2番人気&当日4~6番人気が優勢であることが分かります。ちなみに、当日3番人気馬は過去10年間で3着以内0となっています。

4~5歳勢が優勢

過去10年間で4~5歳勢が全30頭中25頭となっており、10勝2着8回3着7回となっています。また、6歳馬は4頭いますが、4頭全てが前走で3番人気以内に支持されています。

栗東所属が圧倒的

過去10年間で栗東所属馬が28頭、栗東所属騎手が26人と、所属厩舎&所属騎手ともに美浦所属より圧倒的に優勢となっています。

前走G2は前走3番人気以内

前走でG2を走っていた馬は全30頭中16頭で、16頭中14頭が前走G2で3番人気以内に支持されていました。(残りは4、5番人気)

さすがはG1の大阪杯、前走G2に出走していた馬は前走で上位人気に支持されている必要があります。

前走G1は前走4番人気以内で5着以内

全30頭中10頭が該当しており、10頭中9頭が前走のG1で4番人気以内で5着以内に入っていました。前走G1に出走していた馬は前走のG1である程度の人気&好走している必要があります。

ちなみに、前走のレース別では有馬記念や中山記念、金鯱賞、京都記念、JCからの参戦が優勢となっています。

前走1~3番人気

前走で1~3番人気だった馬は全30頭中23頭となっており、過去10年間で7勝2着7回3着9回となっています。前走で上位人気に支持されている必要がありそうです。

大阪杯のデータまとめ

大阪杯2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

●当日1~2番人気&4~6番人気が優勢
●栗東所属馬&騎手が圧倒的に優勢
●前走G2は前走3番人気以内
●前走G1は前走4番人気以内&5着以内
●前走1~3番人気

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな予想は下記の通りです。(レース当日の午前中までに記載)

◎ジャックドール
〇エフフォーリア
▲レイパパレ
△ヒシイグアス
△アカイイト
穴アフリカンゴールド

大阪杯2022の結果

1着 無ポタジェ
2着 ▲レイパパレ
3着 無アリーヴォ

単勝 8 5,870円
馬連 8-14 10,980円
3連複 8-9-14 50,990円

大阪杯2022は8番人気のポタジェが最後の直線で先に抜け出したレイパパレを差して中団から追い込んできたアリーヴォの追撃を抑えて待望の重賞初勝利をG1で達成しました。

5連勝中だった2番人気ジャックドールは最初の1,000m58.8秒という自身初のペースで進み、最後の直線で力尽きての5着。

断然の1番人気エフフォーリアですが、すでに3~4コーナーで騎手の手綱が動いており最後の直線も伸びず9着に敗れました。自身初の関西圏での競馬が影響したのでしょうか?

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